【金属アレルギーとは】

まず、金属アレルギーとは、身につけているアクセサリーの金属が汗などでイオン化して、体内に浸透し、次に同じ金属が肌にふれると、拒否反応を起こして肌にかゆみやかぶれが起こる事です 。

医学的な知識に基づいたものではありませんので、あくまで参考までに。


【リングでも金属アレルギーは起こる】

1番金属アレルギーになりやすいのがピアスですが、リングやネックレス等々、肌に直接触れるアクセサリー全てに金属アレルギーは起こる可能性はあります。
主な原因となるのは、「アクセサリーの素材(金属)」と「身につける人の体質」です。


【金属アレルギーになりやすい金属】

よく「18金」で金属アレルギーになったと耳にしますが、金や銀・プラチナ等のいわゆる貴金属は、金属アレルギーにはなりにくい金属です。
ですが、これは純度100%の純金・純銀等の場合で、アクセサリーとして加工されている金属は、加工しやすさや硬度を保つ理由から他の金属が混ざってる合金の為です。
ですから、「18金」や「SV925」等のアクセサリーで金属アレルギーになったからといって、金や銀にアレルギーが起こっているとは限りません。
金属アレルギーになりやすい金属は、「ニッケル」や「コバルト」です。
今では、「ニッケル」等の使用は日本では禁止されていますが、海外の安価なアクセサリーには、希に使用されている危険があります。
「ニッケル」等は、磁石にくっつく性質があるので、磁石を使えば見分ける事も可能です。
(貴金属は、磁石にはくっつきません。)


当店の商品は、すべて「SV925」(シルバー925)。
92.5%の銀と7.5%の銅などの金属の合金ですが、金属アレルギーになりやすい金属は一切使用しておりません。


【銀は金属アレルギーにならない?】

シルバーは、1番金属アレルギーになりにくい金属ですが、残念ながら絶対に金属アレルギーにならない訳ではありません。
「身につける人の体質」によっては、銀でも金属アレルギーは起こります。

シルバー製品で金属アレルギーになった方などには、「ロジウムコーティング」(プラチナコーティング)をおすすめします。
「ロジウムコーティング」をすれば、100%大丈夫とはいえませが、かなり金属アレルギーを興す確率は低くなります。

やっかいな話ですが、シルバー製品で肌がかぶれてしまったからといって、金属アレルギーとは限りません。
シルバーリングの場合、比較的皮膚の厚い指の表皮に触れるので、イオンが体内に浸透しにくく、金属アレルギーになる可能性はかなり低いです。
シルバーは、硫化する性質があり、黒く変色するのはこのためです。
リングは特に常に肌に密着しているため、汗に含まれる微量の硫黄分で、長く使用していると硫化してきます。硫化した銀が原因でかぶれが起こる事もあります。
また、幅の広いリングを長時間使用していると、あせもができる事もあります。
これらは、金属アレルギーではありません。
例えば、何本かの指に指輪をつけていて、1つの指だけかぶれたりする場合は、硫化した銀のかぶれか、あせもの場合がほとんどです。
あと、手洗いなどの際にせっけんが指と指輪の間に残っていてかぶれている場合もあります。
金属アレルギーは1度なると、直る事はありませんので、全ての指に症状がでます。


【金属アレルギーになった場合】

金属アレルギーになってしまうと、治療の術は無いようです。
ただ、上記のように「あせも」や「かぶれ」で肌がかゆくなっている場合もありますので、心配な方は、キチンと病院でパッチテスト診断をして、どの金属で金属アレルギーを起こしているかを把握して、その金属を身につけないようにする事が1番です。

LINEで送る
PC PCサイト スマホ スマートフォン
Copyright(C) 2015 Born to Groove,Inc. All rights reserved.