【地金の種類】


シルバーといってもその種類はいろいろあります。
地金のシルバーの純度や、混ぜる金属によって呼び名が変わってきます。シルバー以外にもゴールドやプラチナ等、当店でオーダー可能な地金の種類です。オーダーメイドをお考えの方は参考にしてください。


ten刻印について

貴金属アクセサリーの素材を判断する方法として、日本で売られている正規のアクセサリーであれば、ほぼ必ずどこかしらに素材を示す刻印が入っています。
厄介なのが、刻印の表記に特に規定がないという事。
なので、製造元等によって表記が異なっています。わかりにくいのも多いですよね。
慣れたプロの目でみれば、素材の質感だけでもなんとなく判別はできますが、刻印を見るのが1番確実。
おおよそ銀の場合は、「SV」とか「Ag」とか「Silver」と表記されます。「925」「950」なんてのもシルバー製の表記です。
当店で製作のアクセサリーには、全て素材を示す刻印をお入れしております。
シルバー製はもちろん、ゴールドやプラチナ等の製品にも必ず刻印をお入れ致します。

指輪刻印925


tenシルバー素材

・シルバー1000(Ag1000,SV1000)
ファインシルバーと呼ばれる、純度100%のシルバーです。
純度100%のシルバーは、硬度が低く重さもあるためアクセサリーにはむいていないのであまり使用されませんが、まれに使われているようです。
やっぱり手入れは大変です。(^^;)。

・シルバー950(Ag950,SV950)
ブルタニアと呼ばれる95%の銀と銅などの他の金属を5%混ぜたモノです。
925についでアクセサリーによく使われているシルバーです。
最近では950にゲルマニウムなどを混ぜて、マイナスイオンを発生する健康グッズなんかにも使われています。

・シルバー925(Ag925,SV925)
スターリングと呼ばれる92.5%の銀と銅などの他の金属を7.5%混ぜた合金。
シルバーアクセサリーに1番使用されている地金で、当店のリングも925を使用しています。
個人的な見解ですが、硬度や重さなどちょうどよく、輝きも魅力的です。

・四分一
朧銀(おぼろぎん)と呼ばれる75%の銅に銀を25%混ぜた地金。
925よりも銅の比率がたかいので、少し赤みの強い輝きが特徴で、古くからある伝統的な地金です。

・赤銅
こちらも古くからある合金で銅にゴールドを3%混ぜた地金。一般的には[三分差し]の事。
他にも一分差し、五分差し、八分差しなんてのもあります。
ほとんど銅なので、赤みが強く変色し易いのが特徴。
わかりやすくいうと、ほぼ新品の10円玉の色です。

・プラチナ100
90%のシルバーと10%のプラチナを混ぜた地金。
925と比べると、深みのある光沢が特徴。

・ピーファイブ
プラチナ100をわずかに銀の比率を高くしたモノ。ほぼ95%のシルバーと5%のプラチナを混ぜた地金。
925と比べると、輝きに白味が強く黒く変色しにくいのが特徴。

・ゴールドプラス
名前の通りシルバーにゴールドを少し加えたモノ。
硬度がかなり高く、黒く変色しにくいのが特徴。

・ピンクシルバー
銀に銅の他に、金やパラジウムを加えてピンクの色合いを作り出したモノ。
柔らかい輝きが特徴で、銅の割合が高いので黒色に変色しやすい。

・イエローシルバー
ゴールドとは違う、黄色みを帯びたシルバー。
イエローゴールドとは違い、基本シルバーに近い色合いです。


tenその他の素材

・18金(K18)
金の場合、24分率で純度を表します。
ですので[K18]は、75%のゴールドと主に残り25%のうち、6割が銀で4割が銅を混ぜたモノ。
つまり[K24]が100%純金。
他にも金の割合を変えた[K5]から[K10]や[K12][K14][K16][K20][K22]なんてのもあります。

・カラーゴールド(K18)
75%のゴールドに様々な金属を混ぜて、色を出したモノ。
主に、ピンク・シャンパン・グリーン・ブラックがあります。

・プラチナ900(Pt900)
プラチナもシルバー同様、千分率で純度を表します。
マリッジリングの定番ですが、最近はプラチナはめっちゃ高価なのでプラチナの割合を落とした[Pt850]も増えてきました。

tenメッキの種類

定番のロジウムコーティングの他にも、ピンクゴールドやグリーンゴールド、ブラックニッケル等様々なメッキ加工が可能です。

ピンクゴールドメッキ グリーンゴールドメッキ
ブラックニッケルメッキ ロジウムコーティング
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